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LINE Blockchainは、LINEが独自開発したブロックチェーンで、一般的にパブリックチェーンと呼ばれる他のチェーンとは異なる魅力があります。

LINEでは、LINE Blockchainを基盤としたさまざまなサービスを展開しており、LINE NFTもその一つです。


そもそもブロックチェーンとは

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ブロックチェーンとは、情報データをブロックと呼ばれるかたまりにして、ブロックを鎖(チェーン)のようにつないで保管する技術的な仕組みのことです。


LINE Blockchainの特徴やメリット

LINEBlockchain
ここからは、LINE Blockchainの特徴やメリットについて紹介します。

LINEの独自チェーン

LINE Blockchainは、LINEが独自開発したプライベートチェーンで、取引にかかるコストや処理速度などの面でメリットがあります。

ガス代無料

一般的に、多くの主要ブロックチェーンはパブリックチェーンのため、マイニング方式を採用しています。

パブリックチェーンは取引のたびにガス代がかかり、さらにこのガス代はチェーン上の取引数が増えるほど高くなる仕組みが取られているため、NFTなどブロックチェーンの仕組みを利用した取引が増えることによって、今後さらに高騰することが懸念されています。

一方、LINE BlockchainはLINEの独自チェーンのため、マイニングを行う必要がありません。

そのため、ガス代は無料となっており(2022年4月13日時点)、ガス代を気にする必要がないため、ブロックチェーン基盤のさまざまなサービスを安心してご利用いただくことができます。

処理速度が速い

不特定多数の方が利用できるパブリックチェーンは、誰でも自由に参加できる魅力がある反面、処理速度が遅くなる点はデメリットの一つです。

しかし、LINE Blockchainはプライベートチェーンのため、パブリックチェーンに比べて処理速度が速く、パフォーマンスが高いことが特徴です。

環境に優しい

ネットワークの維持や管理のためにマイニング方式を採用する主要ブロックチェーンでは、多くのマイナーがマイニングを行うために高性能なコンピューターを使用し、多大な電力を消費するため、環境負荷への影響が懸念されています。

一方、LINE Blockchainはマイニングを必要としないため、環境に優しいブロックチェーンというメリットもあります。


LINE Blockchain基盤のNFTマーケットプレイス「LINE NFT」

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2022年4月、LINEはLINE Blockchain基盤のNFTマーケットプレイスとして、「LINE NFT」をリリースしました。

LINEアカウントで気軽に始めやすい

ブロックチェーン上で取引を行うNFTマーケットプレイスと聞くと、「難しそうだな」「自分にはハードルが高いな」などと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、LINE NFTは簡単な操作で人気のNFTを購入することができ、LINE Payによる日本円決済も可能です。
手軽にアカウント開設ができるため、話題のNFTを一度体験してみたいという方にもおすすめです。

LINE NFTとは?特徴や楽しみ方、簡単な使い方を紹介


LINE Blockchain基盤のNFTマーケットを使ってみよう

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この記事でご紹介した通り、LINE Blockchainは、独自開発のブロックチェーンのため、ほかの主要チェーンに比べて処理速度が速く、ガス代などの手数料がかかりません。

また、マイニング方式を採用していないため、環境に優しい点もおすすめのポイントです。

この機会に、LINE Blockchain基盤のLINE NFTを実際に体験してみてはいかがでしょうか。

初心者でも始めやすいNFTはLINE NFT